最近、夜もスクーターを見かける機会が増えました。
先日も、赤信号で停車している前方車のテールランプとその後ろに停車しているスクーターのテールランプがダブっていたため、スクーターを間近で発見したのです(まるでエッシャーの騙し絵のように不思議な距離感でした)。
スクーターは、気軽さゆえにヘルメットや反射ベストなどを着用する人も少なく、街灯の少ない道路では特に認識しずらいため、夜間のスクータ事故がここ数ヶ月で急増しているそうです。
グアムは、国道1号線でも街灯が欠落しているデッドゾーンがありますので、スクーターを運転する方も、クルマを運転する方も、運転には十分ご注意ください。
(大門寺 文右衛門)
先日、某店頭に座りこんでいる浮浪者風の男性に、
「1ドルください」と、声をかけられました。
モチロンお金は渡さなかったのですが、
とても不愉快だったので、支払い時にお店の人に
「あの人、金乞いをしてるんだけど」と言いましたが、
「お金あげちゃダメよ」と言われただけでした。
しかし、そこへナント本人が缶コーヒー片手に入店。( *_* ;)ゲッ
すると、もう一人の店員さんが、「お客さんから苦情が出たんだけど」と、いきなり本人に告げたのです。ガー(゜ロ゜;)ーン
私が苦情主だって、バレバレです(助けて〜!)。
予想通り、浮浪者風の男がジロ〜と私を睨みはじめました。あまりの怖さに慌てて店外に出て、走ってクルマに乗り込みました。
それから、数日後にそのお店に行った友人も、やはり同じように「1ドルください」と言われたようです。
無害だとは思うのですが、
それ以降、怖くて行けなくなってしまいました。
( -_- ) ( -_- ) ( -_- )
(ピカル)
人生の中で、「壁にぶつかる」時って、あります?
壁にぶつかったのは、
壁まで進んで来たからなんですよね(おめでとうございます!)。
自分の限界に気づいたのは、
その境界を築いている自分自身だということに気づくと、
「な〜んだ。さぁ、また前進しよう!」
って気持ちになりませんか(笑)?
ね?! 全然大丈夫!
(Tom Slater/76.00kg)