ジャンクフードのTシャツ

世界中のセレブが愛用、日本でも、JJ、nonno、CanCamなどのファッション雑誌に掲載されるJUNK FOOD(ジャンクフード)のTシャツは、体にフィットするシルエットを作り上げる巧みなカッティング、ヴィンテージ調に仕上げた独特の風合い、フードやアメリカンキャラクターなどのポップなプリントが特徴。

1998年、LA在住のデザイナー、ナタリーグロフ氏とブレインハルバーソン氏が設立したこちらのTシャツは、布地、縫製、プリントのすべてがアメリカ製という、「Made in USA」にこだわったブランドでもあります。

JPスーパーストアは、ハナモンタナことマイリーサイレスちゃんも愛用しているローリングストーンズのTシャツや、アメリカで大人気のケアベア、スマーフなどのアメキャラを描いたポップでキュートなデザインのTシャツがずらりと揃うショッピングスポット。

さらに、お値段$28.00〜と、とっても良心的なのが嬉しいお店です。

余談になりますが、キャラクター業界に詳しいメルマガ編集部の○○さんによると、キャラクターを使用した商品制作販売は、キャラクターにより上代(売値)の4〜8%を著作権使用料として支払う場合もあり、上代の20〜30%がMAXといわれる物販の制作費を考慮すると、著作権使用料の高いキャラクターをあえて使用したヴィンテージ調のアメリカ製Tシャツで、ワンランク上のTシャツのイメージを確立し、しかも高エネルギーで他の栄養素があまり含まれない食品のことを呼ぶジャンクフードというユニークなブランド名で販売したところが、流石なのだそうです。

こだわりのTシャツをお探しの方は、要チェックですね。

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