グアムでは、日本のように流しのタクシーがあまりとうか殆どありません。よく注意して見ると、「空車」サインのあるタクシーがほとんどいないのに気付くと思います。
先日、マリンドライブでタクシーを停めようと手をあげる日本人ツーリストの姿を見かけました。このような場合には、優しい路線バス運転手がわざわざ停まってお客さんを乗せてあげるのですが、この時は偶然、空車タクシーが通り過ぎ、Uターンで戻っている光景を見かけました(これは、非常に稀なケースです)。
地図で見るホテルエリアは徒歩でも大丈夫なように思えますが、実際に歩くとかなり距離もあり、スコールに見舞われる場合もあります。
せっかくの海外旅行です。
安全な移動手段を使うようにしましょう。
(大門寺 文右衛門)
日本テレビの「ガキの使いやあらへんで」の人気コーナー「サイレント図書館」を、アメリカMTVがリメイクした「サイレントライブラリー」。
パクリとも言われているようですが、松本人志さん自身がこの企画の放映権を海外に売ったと話している(TOKYO FM『放送室』より)と、Wikipediaにも掲載されているし、著作権に厳しいアメリカで、しかもMTVが番組を勝手にパクるとは考えにくいです。
毎回6人の一般参加者が静かな図書館の中でバツゲームに耐えて静寂をキープして現金獲得に挑むこの番組は、「サイレント」と怒ったようにゲーム開始の合い言葉を言う司会者男性の真剣な表情と、「黙れっ」とう漢字が出てくるだけで、既に大笑い。芸人ではなく素人が挑戦するところが、さらに現実的で面白いです。
中学生の頃、友だちと笑いを瞬時に止める練習をしていたのをふと思い出しました。
最後まで笑いを止められない者は、リコリスという激マズなアイスクリームをトリプルで食べるとか、超甘いドーナツを6個完食するとか、結構ハードな罰則を決めていました。
そういえば、目を開いたまま眠る特訓もしたけど、結局出来たのはひとりだけ。「出来たのは私だけね」と、威張っていたのもつかの間、後日、先生から、最近Nさんは授業中におかしな目つきをしているとお説教されるという逆罰がくだり、みんなで大笑い。
大笑いすることって、結構大事ですよね!
(ピカル)
先週、
恵まれない環境にいるとしたら、
実はそれは、最も恵まれている環境なのかもしれません。
と、書きました。
与えられた環境で、与え続ける人に、
天は命と職を与えるのでしょう。
天職を歩み、天命を果たす。
あなたの天職は?
あなたの天命は何ですか?
(Tom Slater/70.10kg)