Googleが主催する、小中高生を対象としたデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)〜グランプリをみんなで選ぼう」の投票が、昨日の11月14日で締め切られました。
今年のコンテストのテーマは、国際連合が定めた「2010年生物多様性年」にちなんだ「地球のなかまたち」。
自分の周りにいる生き物や植物を創造力豊かに表現した参加作品数は、約9万作。その中から選出された代表作品は、小学校1〜3年生、小学校4〜6年生、中学生、高校生の4部門、各10点の合計40作品。
今月下旬の最終審査でグランプリに選ばれた受賞作品には、学校と生徒へ賞品が授与され、実際にGoogleのトップページに1日間掲載されるとのこと。
子供たちが様々なモチーフを個性豊かな表現力で創ったDoodleのロゴは、どれもユニークで完成度の高い作品ばかりで、その感性には驚愕しました(将来、クリエイターとして活躍するでしょう)。
仕事柄Googleを毎日利用しているため、いつもとちがったデザインのロゴ「Doodle(いたずら書きの意味)」が掲載されるのは、密かな楽しみでもありました。
果たしてどの作品がグランプリに輝くのか、今からとても楽しみです。
Doodle 4 Google 2010
(大門寺 文右衛門)
部屋を間違えてまだ1週間。
部屋番号を確認する毎日のピカル(汗&笑)。
しかし、またしても落とし穴が、、、
今度はKマートの駐車場で、
オートロックでクルマのドアが開かないため
ドアをガチャガチャ。
良く見ると、
車内に怪しいクッションがあるのに気付いて
すぐにSTOP!
無事、車上荒らしに間違えられることもなく、
難を逃れました、、、
もぅ、、、
同車種同色なんだもの(笑&汗)。
年末はあれこれと忙しくて気もそぞろ。
みなさんも気をつけてくださいませ。
(ピカル)
正しいことを言うことが、
正しいというわけではありません。
事実をどう伝えたかよりも、
どう伝わったのかが真実。
正論正義は諸刃の刃。
(Tom Slater/75.25kg)