先日、ガソリンスタンドで給油の支払いの途中に、突然、ガソリンスタンドの人が「オーマイガァー!」と叫ぶと、店内から飛び出して行ってしまいました。
外を見ると、1台の車の下に大きな水溜まりが。どうやら給油中のクルマの下から、ガソリンが怒濤のごとく流出している様子。
呆然としているドライバーをよそに、ガソリンスタンドの人はテキパキとガソリンを止め、クルマの周囲を赤いコーンで囲んでいました。
ガソリンスタンドのエピソードといえば、、、いきなり頭からガソリンをかぶって、取り押さえられている男性の現場や、深夜、ガソリンスタンド前の道路を横断する全裸の黒人男性を轢きそうになったりと、今回で3度目。
日本では、どれもあまり遭遇しない光景ですよね。
(大門寺 文右衛門)
『パイレーツ オブ カリビアン』の第4弾、『パイレーツ オブ カリビアン/生命(いのち)の泉』が、5月20日(金)から公開されます。キャ〜! ジョニー〜!
最新作では、伝説の鍵を握る新キャラでピカルの大好きな人魚が登場。
興奮度抜群、早く観たい〜!
(ピカル)
牛乳パックのような箱に入っている、グラニュー糖を購入しました。
これがスゴ〜く便利!
小麦粉とかも、このパックに入っているとイイのになぁ、、、
(パール)
先週、ダライラマ14世が来日されたことを書きました。彼は1989年にノーベル平和賞を受賞されています。その10年前の1979年にはマザーテレサが受賞されています。その20年後の1999年には国境なき医師団が、その10年後の2009年にはバラクオバマが受賞されています。
ノーベル賞の中でも、平和賞に関しては特に政治色が強いとして、あまり評価されない方も大勢いらっしゃいます。とはいえ、その年の受賞者やその年の出来事は、年月を経た今に確認することで、その時の世の中の空気や当時の世論を、あらためて考えさせてくれます。
今年は、ウィキリークスのジュリアンアサンジ氏がノーベル平和賞にノミネートされているそうですね。朝日新聞も、ウィキリークスから提供された日米関係のアメリカ外交公電を分析しながら、今月の5月4日からほぼ毎日、積極的に独占記事にしています(個人的には、原文も一緒に公開してほしいのですが、、、)。
その一発目が、アメリカ海兵隊のグアム移転費の水増しに関する件。アメリカ政府がグアム移転費用の総額を水増しして日本の負担軽減を装い、日本政府もそれを認識していたという内容の公電をウィキリークスから提供され、朝日新聞がスクープとして取り上げました(その報道の在り方に対して、関係者の間でも話題になりました)。
米軍グアム移転費水増し 日本の負担軽減装う 流出公電 (朝日新聞)
他人事ではなく、自分の国のこととして、気をつけたいですね。
ところで、ノーベル平和賞といえば、
マハトマガンディーは受賞されていないんですねぇ、、、
(Tom Slater/71.90kg)