来週の日曜日(5月8日)は母の日。
毎年、実家の母へ鉢花を贈るのですが、景気低迷で、毎日節約している母を想い、今年は、母の大好物である、本マグロの大トロ&中トロセットにしました。
ついつい、忘れがちな家族への感謝の気持ち。
ふと考えると、母の日、父の日、敬老の日と、誕生日以外にギフトを贈る習慣があるのに、こどもの日にギフトを贈る習慣はないですよね?
そこで今年は、5月5日の子供の日に、感謝を込めたギフトを贈ろうと考えてます(笑)。
(大門寺 文右衛門)
今年のゴールデンウィークは、3連休が2回。
有給を足せば10連休まで楽しめちゃうんですよね?!
オレゴンへ帰郷している友人夫妻は、現地入りしてすぐに風邪でダウンしちゃったとか?、、、
しかも、航空会社のミスで予定日に戻れず足止め。
散々なヴァケーションになってしまったようです。
グアムでも、なかなか日本の薬が入手できないので、これから来島する人は、常備薬を携帯すると安心かも。
素敵なゴールデンウィークになりますように!
(ピカル)
この頃、スコールと晴天が分刻みで交差しているグアム。
激しいスコールの中を全力疾走するよりも、スコールの雲が通りすぎるまで、お茶しながら雨宿りするのが得策ですよ〜。
(パール)
4月30日付けのニューヨークタイムスに、オーストラリアの医師のヘレン コルディコット(Dr. Helen Caldicott)さんが、投稿されていました。
「Unsafe at Any Dose(放射能に、安全な量などない)」と。
Unsafe at Any Dose - NYTimes.com
先週末の「朝まで生テレビ」で、北海道大学医学部教授の石川正純さんが言っていました。「リスクと補償は切り分けて考えるべき」と。
避難地区住民に対して、「放射線量の数字は出すから各自判断で戻りたければ戻れば良い。ただし、あくまでも自己責任で、、、」といった彼の発言は、他のパネリストたちに一蹴されてしまいました。
個人的には一考の余地ありと思いました。ただし、国が包み隠さず数値を公表し、その数字がどのような意味を持っているのかを明確に説明するという条件付きで。
国の補償に頼るべく、
国の言うことを信じ続けますか?
自分でリスクを取って、
自分なりに行動しますか?
「自分で調べてみても良く分からないから、、、」
といった理由で、
現状を黙殺してはいませんか?
「オレが(私が)ひとり騒いだところで、変わり者だのキ○○イだのと思われるのがオチだから、、、」
といった理由で、
自分にウソをついて
現状に納得してはいませんか?
(Tom Slater/71.35kg)