手塚治虫が10年の歳月を費やして完成させた『ブッダ』が映画化されたと聞いて、ブッダという名前の犬を飼っていた、敬虔なクリスチャンの友人夫妻を思い出しました。
どんな生き物が亡くなっても涙する彼らの家へ遊びに行ったある日、なんと、軒下に大きな鹿がぶらさがっていたのです、、、(度肝を抜かれました)
確かにハンティングのシーズンでしたが、慈悲深いふたりが鹿に銃口を向けるシーンはどうしても想像できず、「この前の鹿で作ったんだけど、とても美味しいのよ」と、笑顔で渡されたソーセージも、気が動転して受け取れなかったのを憶えています。
ビルとキンバリー+ブッダ、、、みんな元気かなぁ。
(大門寺 文右衛門)
水道代がいつもより少し高かったのでメーターを確認してもらったところ、メーターが微妙に動いていました。
よ〜く調べてみると、トイレの貯水タンクのフタみたいのが摩耗していて、そこからわずかに水が漏れていました。
あんな微量の水漏れでも、ちゃ〜んと料金に反映されるんだと驚きました。
みなさんも「?」と思ったら、メーターを確認したほうが良いですよ。
(ピカル)
先週あった東京マートのセールを見逃してしまった、、、
(パール)
あるマントラ(サンスクリット語)を覚えようとしているのですが、言葉というか、音がそれらの意味と結びつかず、なかなかアタマに入りません。
覚えては忘れ、覚えては忘れ、、、
(Tom Slater/70.70kg)