1991年に、日本の大手企業が社員の保養施設として建設したのが、イナラハンガーデンハウスです。
約4エーカーの広大な土地に、18室のホテルタイプ形式の客室、そしてVIPルーム2室の他に、屋外宴会場、レストラン、バー、キッチン、フロントデスク、数カ所のオフィススペースを備えています。
昨年の2011年3月に行われたアプレイザル(土地及び建物の価値鑑定)では、400万USドル(1ドル77円換算で3億8百万円)と査定されました。
現オーナーは、この物件を265万USドル(1ドル77円換算で2億40万円)にて売却を希望しています。
日本の個人投資家、及び日本企業の皆さまには、この円高の時期を利用しての大型投資物件を購入するチャンスです。
ご興味のあるバイヤー様には、施設の詳細や売値の交渉についての相談を、受け付けております。