今年創業175周年を迎える老舗のジュエリーブランド「Tiffany」。
175周年を記念して、発表されたティファニー1837コレクション「ルベド(RUBEDO)」は、ティファニーならではのクラフトマンシップを駆使して金、銀、銅を注意深く配合し磨き上げた、暁の空にも似た透明なローズピンクの新しいメタルコレクションです。
素肌により近いローズカラーは、自然で美しく、優しい煌めきを放ち、創業者チャールズ ルイス ティファニーのシグネチャーが刻まれた限定モデルもあり、様々なメディアで紹介されています。
先週末、RUBEDOメタルの実物を見るべく、DFSギャラリアグアムのティファニーブティックを訪れました。
広告イメージのウルトラワイドカフブレスレットは、残念ながらまだ入荷されていませんでしたが、ワイドカフブレスレット($4,150.00)を見せていただきました。
広告イメージ通り、斬新なデザインとクオリティーの高さは、流石、ティファニー。RUBEDOメタルの滑らかな質感、そして従来のローズゴールドよりも赤味を押さえたシャンパンゴールドのような暁色は、これまでローズゴールドには興味がなかった女性さえも、虜になるほどの高貴な美しさです。
シンプルなデザインのカフリンクスやリング、フープピアス、ロックチャームなど上品な存在感を放つアイテムが揃う中、一際目をひいたのが、RUBEDOメタルとスターリングシルバーのリング3つを組み合わせた、トリニティな表情のインターロッキングサークルペンダント($290.00)。
こちらはチェーンの長さが約46cmで、実際に着けてみると、モチーフの存在感を最大限に活かすよう計算された長さだということがすぐに分かります。そして、DFSギャラリアグアムなら、日本小売価格35,175円よりも約1万円もお得なお値段(これは見逃せません)。
この機会に、RUBEDOが放つ至福の煌めきを、あなたも手に入れてみませんか?