先週の土曜日1月5日は二十四節気の第23「小寒」で寒の入り。小寒から節分にかけては、一年で寒さが最も厳しい寒中に、グアムを訪れているツーリストの方には、グアムの暖かなホスピタリティと気候で、日本での冷えをとり、心身ともに「あったか〜く」なっていただきたいと思います。
日本の寒さで血行の滞った筋肉をやさ〜しく温めてくれるマンダラスパの温熱セラピー3種は、この時期、是非体験していただきたいトリートメント。
その1◎マンダラ ホットストーン セラピー(50分間1名$135/75分間1名$195.00)
温かな玄武岩を長いストロークで滑らせて凝りを和らげながら、玄武岩をエネルギーポイントに置き、遠赤外線効果と温熱効果をからだの奥深くまで浸透させるこのセラピーは、ハンドマッサージでは得られない深〜いリラックス効果が得られるので、不眠症の方にピッタリ。
その2◎バンブーマッサージ(50分間1名$135.00)
人肌に温めてからエッセンシャオイルに浸した竹を転がしたり、滑らせたりして全身の筋肉をほぐして、からだの深部(ディープティッシュ)に働きかけながら血液やリンパの流れを促進するセラピー。ハンドマッサージより強めなので、全身の筋肉疲労の緩和に最適。
その3◎タイハーブボールマッサージ(75分間1名$195.00)
ハーブの有効成分が吸収されやすいように、サボテンの柔棘ブラシで軽く全身を擦って血行を促進しながら毛穴を開かせた後、ショウガ、ウコンなど11種のハーブをくるんで蒸した2つのハーブボールを体のツボに押しあて、全身の疲れや関節痛を緩和しながら解毒作用を促進するこのセラピーは、締めくくりに、エッセンシャルオイルを使ったロミロミマッサージで、より優れたリラクゼーションを得ることができる1番のお薦め温熱セラピー。使用後のハーブボールは、お持帰り可能ですので、バスタブに浮かべてハーブバスを楽しむことも可能(使用後は捨ててください)。ちなみに電子レンジで温めるのはNGです(笑)。
施術後も、カラダの芯からポカポカと温まり、「石」「ハーブ」「竹」という大自然の恵みに癒されるマンダラスパの温熱セラピー。常夏グアムでゆったりとホッカホッカに温まって、元気に2013年をスタートしましょう。
マンダラスパグアム
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