ハリウッド女優たちの間でメイクを落とすたびに美しくなっていく「マジックオイル(魔法のようなオイル)」と呼ばれていた「アンマスク」は、ハリウッド女優が「UNMASKする(仮面を脱ぎ去る)」という意味が込められたクレンジングオイル。
1967年、このオイルをハリウッドから日本へ持ち帰り、オイルの可能性を追求し続けてきたのが、シュウウエムラの創始者である植村 秀氏。
ビューティブティック表参道本店30周年を迎える2013年。記念すべき幕開けを飾る商品として、ブランドの原点でもある「アンマスク」クレンジングオイルの復刻デザイン「アンマスクコレクション」が限定発売されました。
パッケージデザインを担当したのは、独創性にシンプルさを兼ね備えたペインティングで、高い評価を得ている平野 傑(ひらのつよし)氏。創作拠点を東京とパリに置き、カルティエ、ランコム、イッセイミヤケ、資生堂、セリーヌ、フィガロ、ルモントなど、世界を代表するファッションブランドやメディアで数多くの作品を発表している平野氏がデザインした「アンマスク コレクション」デザインボトルは、いずれも表情豊か。
毛穴汚れや皮脂を「洗う」「整える」「引き締める」の3原則洗顔で、なめらかなキメ美肌を創る「フレッシュ ジェントル クレンジング オイル($78.00)」は、ピンクのボトル。優しい洗い心地で、ぬれた手でも使用できます。
これまでの伝統を受け継ぐ洗顔オイル「クレンジング オイル アドバンスト クラシック($78.00)」は、イエローのボトル。水分と皮脂のバランスを保ちながら、メイクと肌の汚れをしっかりと落とし、しっとりと洗いあげる、混合肌タイプ。
肌を洗浄することにより輝きのあるツヤ肌へと導く「効率ブライトニング」で、「ブライトニング、美白、透明感」を実現した「ブライトニング ジェントル クレンジング オイル($93.00)」は、ブルーのボトル。洗うたびにメラニンを含む古い角質を取り除き、くすみのない透輝肌へ導きます。
落ちにくいウォータープルーフ マスカラはもちろん、古くなった角質によるくすみや、落としきれず酸化した皮脂や毛穴の汚れを徹底オフする「クレンジング オイル プレミアム A/O アドバンスト」は、爽やかなグリーンのボトル。茶葉エキスとイチョウエキス(整肌成分)を組み合わせたA/O成分を配合することにより瑞々しい若肌をキープ。
こちらのCMは、YOUTUBEにて公開中です。
美しいメイクアップは、美しい素肌から。
1967年から数々の研究や改良の末、今では世界中の女性の信頼を得た「shu uemura」のクレンジングオイルの復刻版は、植村 秀氏の信念の結晶ともいえそうです。