今日は、海の日。そして、任天堂がファミコンを発売したのが、1983年の今日。
世界中の家庭にテレビビデオゲーム機を浸透させ、産業としても巨大なマーケットを築いた任天堂。
セガサターンやプレイステーションなどの他メーカー機種に押され、シェアが低迷しながらも、しっかり利益を上げており、1980年度以降経常赤字になったことがないと言われる任天堂は、修理に出すと新品になって返ってくるという都市伝説があるほど、修理の神対応が有名。
日本有数の優良企業と言われる任天堂の「社長が訊く」は、岩田社長自らが、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を、開発スタッフに訊くインタビュー企画。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
任天堂「社長が訊く リンク集」
(大門寺 文右衛門)
ここのところ、お金持ち風のロシアンファミリーをあちこちで見かけます。
どうやら、みんな新潟経由でグアムに来るらしい、、、
白い肌に金髪、透き通るような瞳は、まるでお人形みたい。
特に小さな子供が激カワなんだよ〜。
小さな南の島なのに、アメリカ、グアム、フィリピン、パラオ、チュック、ヤップ、中国、韓国、日本、ベトナム、タイ、ロシア、、、いろんな国の人がいるインターナショナルなグアム。
考えてみたら、近所に買物に行っただけで、確実に5カ国以上の会話を耳にするなんて、かなり面白いかも、、、
(ピカル)
先日、ペイレスでバロットを発見!
1ダースで$19.99とかなり高額ですが、グアムはフィリピン系やベトナム系の住人が多いので、こういうのも買ってしまうのだろうか?
ただ、どうしても、どうしても、中身を想像してしまう、、、
(パール)
先週、新宿のコニカミノルタプラザギャラリーで開催されていた、「海底散歩 暗闇の中で美世界に出会う〜超・深海展〜」を観に行ってきました。
入り口でお姉さんから懐中電灯を渡され、真っ暗な部屋に展示された深海の写真を、持たされた懐中電灯で照らしながら見ていくというもの。懐中電灯の光に照らされて浮かび上がる深海魚は、分かっていてもギョッとして楽しかったです。
隣のギャラリーで開催されていたクリスチャンツィーグラー氏の写真展も、極彩色とクローズアップならではの迫力で、どの写真もとてもインパクトがありました。
人が作品を観ているのに、その前にズカズカと入ってくるカメラ女子たち。作品に魅了されてしまうのは分かりますが、もう少し視野広めでお願いします。
(Tom Slater/63.50kg)