グッチから新たに誕生したフレグランス「フローラ バイ グッチ」は、今から約40年前にモナコのグレース公妃のために考案された、グッチを代表する不朽のデザイン「フローラ」プリントにインスパイアされた名香。
この「フローラ」プリントは、考案以来グッチのアイコンとして現在のデザイナーであるフリーダジャンニーニへと引き継がれ多種多様なカラーバリエーションが提案されてきましたが、モノトーンバージョンは、初めて今回採用されたのだそうです。
モダンで瑞々しいフローラルな香りは、艶めいた若々しさ演出するシトラスとピオニー(芍薬)のトップノートから、ローズと中国原産の貴重でデリケートなオスマンサス(金木犀)のハートノート、そしてグッチのフレグランスを象徴する魅惑的なサンダルウッドとパチュリの力強いラストノートへと続く可憐な少女とエレガントな女性が絶妙なバランスで同居するチャーミングで大胆なフレグランス。
六角形の無色透明のガラスボトルのフロントにはブランド創立者であるグッチオグッチの直筆サインからイメージされたロゴ、ボトルネックには、バンブータッセル付きのブラックリボン、化粧箱の内側には、クリエイティブディレクターのフリーダジャンニーニによるモノトーンの「フローラ」プリントが施された凛としたデザイン。
有名映像作家が撮影したモノトーンの「フローラ」プリントのドレスに身を包んだアビー リーが、金色の光に包まれて美しく、そしてミステリアスに舞うプロモーションビデオは、業界内でもただ今話題沸騰中。
日本全国発売は5月13日(水)からですが、4月15日(水)よりグッチショップ、伊勢丹新宿店、うめだ阪急店で9,975円(75ml)、12,810円(100ml)にて先行発売予定。
DFSギャラリアグアムでは、既に$78.00(50ml)、$100.00(75ml)で販売中。日本よりも早く、しかもお得なお値段でゲットできます。
また、グッチ銀座4階のグッチ カフェでは、「フローラ バイグッチ」にちなんだ「チョコレートのミッレフォーリエ(1,500円)」が4月15日(水)から6月30日(火)までの期間限定で登場します。こちらのスイートが味わえるのは世界中でグッチ銀座のみですので、グッチファンの方は、こちらもお見逃しなく。 |